メンバーの有志で香道(こうどう)にチャレンジしてきました。 香道 とは、 一定の作法に基づいて香木をたき、その香りを鑑賞して楽しむ日本の伝統芸能です。 香道においては香を「聞く」と表現するのが正式であり、「嗅ぐ」という表現は不粋とされます。 香木の香りを聞き、鑑賞する 聞香 (もんこう)と、香りを聞き分ける遊びである 組香 (くみこう)の二つがありますが、今回は組香をさせていただきました。 未知の経験をさせていただき感性が少しだけ豊かになった気がします。 代表社員 西村強 Tweet Share Hatena RSS Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 会計基準のコンバージェンス 前の記事 これってもしかして 次の記事