トップページの魚群の絵に気づかれましたか？
この絵はストロングアライアンスを表しています。
この絵を構成するそれぞれの魚の一つ一つは、ストロングメンバーのご家族やご自身で描いていただいたりしたものです。
魚はメンバーご自身を表現しています。
それぞれ、この世に1つしかない個性的な魚たちです。
インタビューページ ： 西村 強
ストロングアライアンスには、ユニークでしっかりとした仕組みと品質管理があります。
まず、クライアント様からいただいた業務の実施体制について説明させていただきます。
業務を実施するにあたっては、まずクライアント様の窓口となり、案件全体をマネジメントする主査を1名ないし2名指定します。そしてその者がスケジュール管理や不備が発生しないよう品質管理をすることで効果的かつ効率的な業務運営の実施が可能となります。
その上で、案件の規模や特徴に応じて各メンバーのスケジュールやスキルを考慮しつつ参加メンバーを追加することでチームを編成し、基本的にはそのチームで責任をもって対応します。チームで業務を行うことで公認会計士一人一人の強みを結合し、様々な視点からの提案が可能となります。公認会計士一人ではやはり限界がありますし、一人では気づかなかった問題点なども把握することが可能になるなど様々なメリットがあると思います。
ストロングアライアンスでは大手監査法人で培った様々な品質管理のルールを設けており、ここでその代表的なものをご紹介したいと思います。
まず1つ目は相互レビュー制度です。これは、作成した成果物について実施者以外のメンバーによるレビューを実施し、レビューが済んでいないものについては納品できないというルールです。これは先ほどの体制に関するご説明の中で出てきた主査であっても例外ではなく、主査が作成した成果物であっても他のメンバーのレビューが完了しない限りは納品できないようにしています。また、レビューに当たってはストロングアライアンスで作成したチェックリストを使用し、レビューポイントの漏れがないようにしています。
また、ストロングアライアンスではJ-SOX対応業務などで必要となる資料について過去の経験に基づきテンプレートを作成し、随時更新を行うことで時代のニーズに応じた品質管理を行っています。
その他、ストロングアライアンスではクライアント様からお預かりした大事な資料やデータの管理についても「情報セキュリティポリシー」や「調書管理規程」に基づき厳重に管理し、その遵守状況についても定期的にチェックを行って情報漏洩等が発生しないよう管理しています。
インタビューページ ： 引地 健児
信頼できる仲間達と 高品質な会計管理支援を通じて 成長企業をますます強くすること。
以上をもって、人々の豊かな生活と幸福、社会の発展に貢献すること。
信頼できる仲間達と 高品質な会計管理支援を通じて
成長企業をますます強くすること。
以上をもって、人々の豊かな生活と幸福、
社会の発展に貢献すること
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