『業種別・不正パターンと実務対応~100社事例分析~』

書籍
『業種別・不正パターンと実務対応~100社事例分析~』
の紹介です。
私、西村強も本書の執筆をしています!
経営者、管理部長、監査役、内部監査室長、そして会計監査人に読んでいただきたいです!

「不正はなくならない!」

企業経営には多数の人間が関わっています。「動機」が生まれ「正当化」してしまう人の弱さがあり、企業組織がその「機会」を許してしまうことで不正が顕在化します。
不正は組織に大きな損失を与えると同時に、実行者の人生をも破壊します。
そのような悲劇を招かないように、企業組織は内部統制の仕組みを作り「機会」を封じるとともに、万が一発生しても小さな段階で見つけ初期段階で手を打つ必要があります。

ではどうやって企業組織は不正防止の仕組みを構築したらよいでしょうか?
不正を防ぐために学ぶべき最良の教材は生きた不正事例です。

本書は不正経理の膨大な事例を収集。分析を通じて不正の類型化し以下の切り口でまとめています。

①事例を類型化すると、不正経理は「業種」によって一定のパターンが認められました。
②業種別に「不正の手口(不正シナリオ)」を考察したうえで、内部統制改善のためのポイントや監査の着眼点をまとめています。
③不正シナリオに対応した具体的な監査手続を示し、ITを活用した異常点監査の手法開発(データ分析の切り口)にも資するよう努めています。

本書によって、不正発生のポイントに目星をつけ内部統制の構築や効果的な監査実施のヒントになれば執筆者としてこの上ない喜びです。

西村強

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